最近は輸入車の施工が、かなり増えてきています。国産車とは「肌」が多少違いますが、やることは同じ、洗って、鉄粉取って、磨き倒して、しっかりコーティングいたします。
今回は、フランスが誇るプジョー3008！洗練された外観と、広くて心地いい車内空間のSUV。さすがフランス車、おしゃれです。
まずは、ヘッドライト。少し曇り始めていますが、専用ポリッシュで磨いていきます。
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続いてトップ。進行が進んだウオータースポットは、消えませんが限界まで磨いて、コーティング。
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次に、樹脂部分。最近は国産・輸入車問わずよく使われていますね。放っておくと白くなってしまいますが、しっかり洗って（ここが重要）コーティングしておくと、白濁化するまでの期間を延長することができます。この部分こそ毎年のメンテナンスが必要かと思います（白いと古く見えてしまいがちです）。
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勿論、ボディ磨きの場合は、樹脂部分にポリッシャーが当たらないように、マスキングを行っています。
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最後は、フロントエアインテークの部分。ここはなかなか洗車しにくいデザインなので、汚れが溜まり易い部分でもあります。ここもしっかり洗って、コーティング^^
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そして完成です！
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オーナー様からは、大変有難いことに、お悦びの声を頂戴しました。頑張って良かったです^^ 今後とも、永いお付き合いを頂ければ、幸いでございます。
数あるコーティング店より、弊社を選んで頂きまして、誠にありがとうございます。今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
